町文化祭「展示」の部
『会長から5』は、あと1回で満杯になる。明後日からは、『会長から6』になる。お忘れだと思うが、その前は『偏固会長のつぶやき』などの名称で200回を数えた。手違いで消してしまい残念だ。それを加えると、合計700回になる。
引き続き、『会長から6』もご愛顧を賜りたい。
明日は、「箱根駅伝」の予選会が開かれる。
(10/17 5:24)
「資生堂」の陸上部が、今年度をもって活動を休止するという。
資生堂の陸上部と言えば、女子長距離界において、これまで数多くの五輪選手を輩出するなど、大きな足跡を残してきた。化粧品業界にも疎いが、化粧品と言えば真っ先に思い浮かぶ会社であった。テレビや新聞でのCMも目立った。
資生堂は、最近赤字経営が続いていると耳にしていた。主な原因としては、米国や中国での販売不振や過去のM&Aや経営戦略の歪みが挙げられ、高価格帯への集中戦略を進める一方で、買収した海外ブランドの育成・統合や現地適応に苦戦を強いられてきた。
構造改革・人員削減に続き、米子会社や本社等での人員削減・早期退職募集(約200人)やアジア地域の研究施設閉鎖などのコスト削減を進めていると聞く。 陸上部の休部もその一環だろう。
私は常々、申し上げている。栄枯盛衰は世の習い、調子のよいときは「勝って兜の緒を締めよ」の気持ちを忘れない(謙虚さを忘れない)、悪い時にも「努力を怠らず、耐え(堪え)忍ぶ」である。
資生堂は、調子に乗り過ぎたのかも知れない。経営陣の責任は重い。
陸上部の選手たちの去就を注視する。
(10/15 5:38)
大相撲秋場所は、落日決戦の結果、大の里が辛うじて横綱の面目を保った。安堵の表情を浮かべていたが、さらなる精進が必要だ。高安は千秋楽勝っていれば、殊勲賞獲得と来場所の三役が約束されていたのに敗れた。どこまで運が悪いのだろう。
会報『矍鑠』第37号 巻頭言
残暑もようやく
厳しかった残暑も和らぎ、「天高く馬肥ゆる」秋がそこまで来ている。会員の皆様には、ますますご清栄のことと思う。先日の町「敬老会」では、久しぶりに多くの方にお会いできた。さまざまな理由から出不精になりがちだが、可能な限り外へ出て行くことが健
生きがいをもって生きるという観点から敬老会の祝辞の中で、彫刻家「平櫛田中」(ひらくし でんちゅう)氏のことに触れた、当日欠席された方のために、お話しした内容を7頁に掲載した。ご一読あれ。
今号恒川副会長の「健康最新情報」にもあるとおり、平均寿命は伸びている。だが肝心なのは、健康寿命を伸ばすことだ。そして、生きがいをもって過ごすことが重要だ。
熊本地震と各地の水害
7月末の「令和八年熊本地震」では、多くの方が被災された。8月には、千葉や石川・富山・福井などでも大雨による大きな被害があった。改めて、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げる。会員の中にも、被災されたご親族が居られるだろう。そういったみなさんにも、お見舞いを申し述べる。
全国巡回ラジオ体操会
8月29日の「全国巡回ラジオ体操会」の参加者は、675名だった(町発表)。小雨の中、参加していただいた心ある人(意識レベルの高い人)に拍手する。予想されたこととは言え、子どもたちの参加が少なかったのは残念だった。大阪から出席した親族が撮影した動画でも、子どもの姿がちらほらしか……。
一方、70歳以上のご高齢の方の参加が多かった。草の根の地道な参加要請活動が、実を結んだと思う。もっとも町の「敬老会」には、毎年800名前後が参加されるのだから、当然と言えば当然だ。高齢者のパワーは大したものだ。
担当だった町役場企画財政課や教育委員会、なかんずく木谷町長は今回の行事に対し、どのように総括されたのだろうか。きちんと反省会議を持たれただろうか。開催地に選定(2月下旬)されてからすぐに実行委員会を組織し、考えられるあらゆる手段を駆使して参加の呼びかけを徹底していたならば、千人の参加者を得ることは難しいことではなかっただろう。町が自ら開催地として立候補したのに、小中学校や自治会連合会、スポーツ協会への働きかけの弱さ、町のホームページや公報「さんごう」を十分に活用できなかったなど、全力を尽くしたとは言い難い。それに、体育館地下、文化センターの前と地価の駐車場を活用しなかったなどの失策が重なった。
もしも今回の参加者数で満足しているようならば、敢えて申し上げる、町の取り組みは「何をやっても中途半端なものとなるだろう」。このようなことでは、三郷町に明るい展望は開けない。「意志あるところに道は開ける」と言われるが、「志や目標の低いところに明日は無い」のである。
40年前の町制20周年を記念して、町の主催で全国から参加者を募り晩秋に『信貴山登山マラソン大会』が開催された。町から請われて、若輩の私が実行委員長を務めた。現役で仕事を抱えていたが、5月頃から町のために微力を尽くした。結果、全国から400名近いランナーが集結し、大会当日は大いに盛り上がった。役場前をスタートし、ケーブル跡地を駆け上がり、朝護孫子寺大橋経由、当時の奈良産大横に下り、役場前ゴールだった。町体育協会や自治会連合会の協力も得、大勢の方にボランティアとして協力を賜った。開閉会式は、体育館の野外ステージを会場とした。
『三郷町史』は大会の前年発行であり、この大会の件は掲載されていない。
支部復活
前号で予告したとおり、美松ケ丘に続いて勢野第四支部(新支部名 『勢野東』)が8月15日に、9月16日にサンハイツ支部(『南信貴サンハイツ』)が復活した。今のところ両支部とも会員数は多くないが、来年度は飛躍的に仲間が増えると期待する。
支部が増えるということは、過去20年以上なかったことだ。三生連にとって、とても喜ばしいことだ。
恒例の町の文化祭が、10月24日(土)・25日(日)の両日に、開催される。支部長あて出展申込書をお送りしたが、多数の方から出展申し込みがあった。支部別出展申込者数は、左記のとおりである。文化祭当日は、多数の方のご来場に期待する。
予告どおり、協力度に応じて支部に対し特別助成金を支給する(11月中旬の予定)。
町文化祭「展示の部」
三生連支部別出展申込者数
夕陽ケ丘 10名
東信貴ケ丘 10
信貴ケ丘 6
立野北 7
美松ケ丘 1
緑ケ丘 2
城山台 7
明 治 4
坂 根 1
サンハイツ 1
南 畑 0
馬 場 0
山上支部は、「習字」からお一人が出展。
沖縄の知事が
沖縄の知事選で保守系候補が媚中の現職に圧勝した。これで沖縄は変わるだろう。沖縄が変われば、日本が大きく変わる。
〖本日発行 会報37号から〗
(9/28 5:21)
高市首相の国連での演説は内容も凄いが、堂々とした態度が見事だ。日本人として誇らしい。
しかし、野党の一部やオールドメディアからすると、「生意気だ」「横柄だ」「何様だ」となるのだろう。素直に評価することが出来ない。情けないの一言だ。
ネットで、人に嫌われる「7つの口癖」というのが眼に止まった。なるほどと思わされる。つい口走ってしまいそうなものばかりだ。これらは高齢者のみならず、若い人も留意した方がよいだろう。
〇「どうせ私なんて……」
〇「知ってる、知ってる」
〇「そうじゃなくて……」
〇「あぁ、疲れた」
〇「いいわよね、あなたは」
〇「また今度ね」
〇「今さら……」
(9/24)
(令和8年9月22日 於:国連本部)
1 総論
議長、御列席の皆様、
国際秩序に、大きな揺らぎが生じています。私達がこれまで培ってきた法の支配に基づく自由で開かれた秩序が、幾多の方向から厳しい挑戦を受けています。パワー・バランスが変化し、地政学的競争が激化する中、世界各地では、日々、無辜の市民が命を失っています。
「冷戦後の安定した時代」は既に過去のものとなりました。物流は停滞し、各国の国民は物価高に苦しみ、開発目標の達成は遅れ、各地で人権をめぐる課題が生じています。
こうした中、国連は、創設から80年を経て、世界の平和と安定のための役割を果たせていないのではないか。そうした声すら聞こえてきます。
議長、
しかし、世界に平和と安定をもたらし、国際社会が新たな課題を乗り越えて繁栄する上で、今ほど、国連が重要な時代はない。そして、日本は、国連のために大きな責任を果たしていく。本日、私は、その決意を申し上げるために、この場所にやってまいりました。
今年は、日本が国連に加盟してから70年目の年に当たります。この節目の年に、私はまず、国際社会が直面する課題について、日本が国連とも手を携えながら、どう取り組んでいるのかをお話します。その上で、皆様と共に、国際社会における国連の役割を見つめ直したいと思います。
2 国際情勢の緊迫化から見る国際社会の課題
議長、
まず、国際情勢の緊迫化に目を向けてみましょう。
中東情勢が緊迫化し、国際公共財たるホルムズ海峡において、自由で安全な航行が困難になっています。日本は、国際社会と連携し、中東地域全体の事態の早期沈静化のため、外交努力を継続しています。
また、燃料や化学製品、医療品の供給不安が生じ、人々の生活や企業の活動に、大きな影響が生じています。肥料の供給停滞により、食料危機のリスクが広がり、特にアフリカ、アジアがその影響を大きく受けています。
私達は長年、太平洋からインド洋にかけて、自由で開かれた海でダイナミックな交易を行い、共に強く豊かな地域を創ってきました。それは、大西洋でも、地中海でも、同じです。これをアフリカにもつなげ、成長と繁栄の大動脈にしていきたい。そのため、ちょうど10年前、安倍晋三総理は、ケニアで開催されたアフリカ開発会議(TICAD)で、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を提唱しました。
しかし、最近の地政学的対立の先鋭化により、自由な交易が妨げられ、エネルギーの安定供給やサプライチェーンに支障が生じています。
そのような中、今年5月、私は、「進化したFOIP」を発表しました。自らの運命を自らの手で決めるために必要な「自律性」と「強靱性」と、これを経済・社会・安全保障という全ての面で各国が身につけていくことが不可欠であると訴えたのです。
この理念を具体化するものとして、日本が特に注力している3つの柱をお話します。
一つ目の柱として、日本は、エネルギー・重要物資のサプライチェーンの強靱化に取り組んでいます。
世界のエネルギー安全保障にとって、自由で透明なエネルギー貿易の確保、石油備蓄の強化に関する国際協調、そして、生産国と消費国の連携強化が重要です。日本は、アジアにおけるエネルギー・資源供給力の強靱化のために、「アジア・エネルギー・資源供給力強靱化パートナーシップ(パワー・アジア)」を立ち上げ、備蓄システム構築や与信供与などの協力を進めています。
また、現在、日本は、中東の湾岸諸国の経済・エネルギー強靱化に向けて、包括的な協力計画をまとめています。この取組を通じ、世界的なエネルギーの安定供給のために、日本を含むアジア太平洋と湾岸諸国の連携を一層強化するべく取り組んでいきます。
さらに、国際社会全体で恣意的な輸出規制に対する懸念が強まっています。日本は、代替供給源の形成に加えて、重要鉱物等の供給断絶に対する各国の対応能力の向上を含めた、サプライチェーンの強靱化のための構想を提案しています。
例えば、通称「RISE(強靱で包摂的なサプライチェーンの強化)パートナーシップ」。この取組では、重要鉱物産出国が、採掘・精錬・加工に関して、より大きな役割を果たせるよう、協力をしていきます。6月には、それに必須となるインフラ整備支援のため、世界銀行グループに「RISE+」を創設し、2000万ドルの拠出を表明しました。
2つ目の柱として、日本は、平和と安定に向けた連携の強化に取り組みます。
日本は、戦後一貫して、核軍縮・不拡散に、真剣に取り組んできました。「核兵器のない世界」に向けた志の原点は、核兵器の惨禍は二度と繰り返されてはならないという、被爆者の方々の願いにあります。
「核兵器のない世界」に向けた国際社会の取組を主導することは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命であり、核兵器国と非核兵器国の双方が参加する「核兵器不拡散条約(NPT)体制」の維持・強化に向けて、国際社会の連帯を強く呼びかけます。また、日本としても、核戦力の透明性向上や被爆の実相の理解促進といった、現実的かつ実践的な取組を粘り強く前に進めていきます。
ウクライナ、そして北朝鮮情勢は、核のリスクと脅威の増大を世界に再認識させました。ロシアと北朝鮮の軍事協力の強化を通じた、核・ミサイル関連技術の拡散も懸念されます。インド・太平洋と欧州・大西洋の安全保障は、不可分なのです。
北朝鮮が、暗号資産窃取を含む悪意あるサイバー活動も資金源にしながら、核・ミサイル開発にまい進していることは、明確な安保理決議違反であり、国際社会の平和と安全に対する重大な脅威です。北朝鮮の完全な非核化という原則の下、安保理決議の完全な履行が不可欠です。
また、北朝鮮による拉致問題は、今もなお拉致被害者の自由が奪われていて、御家族が苦しんでいるという、現在進行形の問題であり、人命に関わる問題です。日本のみならず、国際社会の重大な関心事項でもあります。拉致被害者やその御家族も高齢となられる中で、この拉致問題を一刻も早く解決しなければなりません。
日朝双方の未来のためにも、日朝平壌宣言に基づき、互いに実りある関係を作るべく、私には、対話し、具体的に行動する用意があります。
3つ目の柱として、日本は、法の支配に基づく、自由で開かれた国際秩序の維持・発展に貢献します。
力また威圧による一方的な現状変更の試みは、国連憲章に掲げられた原則に反するものであり、世界のどこであっても認めることはできません。
その最たる例が、ロシアによるウクライナ侵略です。国際社会の平和と安全に特別な責任を有するはずの安全保障理事会の常任理事国が、他国を侵略し、その自国の行為に係る決議に拒否権を行使するような状況が起きています。このような現状では、安全保障理事会は、国際社会の平和のために機能していないと言わざるを得ません。
戦後の日本は、平和国家として、いかなる紛争の解決においても法の支配を重視してきました。それは、日本が、国際司法裁判所(ICJ)、国際刑事裁判所(ICC)、国際海洋法裁判所(ITLOS)などの様々な国際裁判所を一貫して支持し、判事を輩出していることにも表れています。
今年3月に、日本政府内に和平調停の担当部署を創設しました。日本は、紛争の平和的解決により積極的な役割を果たしていきます。
また、今、ホルムズ海峡において、法の支配に基づく海洋秩序が、大きく揺らいでいます。従来どおり、追加的費用のない形で、全ての船舶が自由かつ安全にホルムズ海峡を通過できることは、中東地域の安全のみならず、国際経済全体の安定のためにも、極めて重要です。同様に、バブ・エル・マンデブ海峡の安定確保も、不可欠です。日本は、中東地域の海洋秩序の維持に向け、引き続き、関係国や国際海事機関(IMO)と緊密に連携していきます。
3 日本の国連・多国間主義へのコミットメント
議長、
次に、国連や多国間主義に対する日本の取組と決意をお話します。
1956年の国連加盟以来、日本は、二国間や国際機関を通じた政府開発援助(ODA)によって、貧困の撲滅、経済・社会開発、女性のエンパワーメント、気候変動、国際保健といった地球規模課題の解決に果敢に取り組むことで、グローバルサウスとの連帯を深めてきました。
日本はこれまでに、途上国・地域に対して、総額6,700億ドルを超えるODAを支援し、99か国に6万人規模で国際協力機構(JICA)海外協力隊員を派遣してきました。また、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成に向けた取組を、世界各地で推進しています。
日本が1993年から国連と共に開催してきたTICADは、アフリカの声を持続可能な開発目標(SDGs)に反映させたり、初めてFOIPを提唱する場にもなりました。アフリカは、若者人口の成長活力と大きな経済潜在性を有しており、日本は、「共に、強く、豊かに」なるためのアフリカ外交を推進していきます。例えば、アフリカの産業発展、雇用創出、そして連結性強化を促進します。
また、来年には、1997年以来、太平洋島嶼国と一緒に開催してきた太平洋・島サミットを日本の横浜で開催します。海洋安全保障や気候変動といった共通課題を含め、太平洋島嶼国地域との連携の更なる深化や同地域の安定と繁栄を目指します。
本年も、日本を含め世界各地で、極めて深刻な被害をもたらす災害が発生しており、自然災害が激甚化・頻発化しています。日本は、世界一の防災大国を目指しています。日本の防災の知見や技術を共有し、世界の防災対策に貢献するべく、先週に内閣改造を行い、国際防災協力担当大臣を新たに任命しました。私自身、2015年には、総務大臣として国連防災世界会議に出席しましたが、そこで採択した「仙台防災枠組」の推進は、今も最も重要な取組の一つです。その仙台で、来年10月にアジア太平洋防災閣僚級会議を開催します。
今を生きる人々の命と未来を生きる人々の命を守るため、全ての国が、地球温暖化対策に真剣に取り組む必要があります。私は、気候変動対策と経済成長は両立できると信じています。
日本はこれまで、グリーン鉄を始めとした生産・技術基盤の構築、世界最高効率のガス火力発電の活用、更には、省エネ型データセンターの普及など、日本の技術力を生かし、2050年のネット・ゼロを目指して、グリーン・トランスフォーメーション(GX)の取組を進めています。
これらの取組を、エネルギー需給構造の強靱化の視点から更に強化し、「エネルギー需給構造強靱化総合パッケージ(パワーGX)」として強力に進めます。そして、脱炭素化とエネルギー安全保障、経済成長を同時に進める「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)」といった取組を通じて、世界の気候変動対策に貢献していきます。
まさに来年、グリーン技術の産業見本市であり、持続可能な開発の在り方にも焦点を当てる2027年国際園芸博覧会を横浜で開催します。是非、多くの方にお越しいただきたいと願っています。
技術革新から生じている課題もあります。AIの進歩は、人類に飛躍的な機会をもたらす一方、安全保障上の挑戦にもなっており、事実に基づかない情報やプロパガンダの拡散への対策も急務です。日本は、「広島AIプロセス」を立ち上げ、生成AIを規律する初の国際規範を策定すると同時に、同志国やグローバルサウス諸国と「安全、安心で信頼できるAI」エコシステムを共に創ろうとしており、高性能AIのリスクに対応するため、安全性に関する協力も強化してまいります。これらの取組を加速すべく、AIサミットを早期に日本で開催したいと考えています。
議長、
日本は戦後、先人のたゆまぬ努力と多くの国からの善意の手により、今日の平和と繁栄を築いてきました。その過程で、日本自身も多国間主義の下、国際社会の課題解決に向けて一貫して行動してきました。
しかし、これらの課題解決は1か国だけでは実現できません。今こそ、国連の旗を高く掲げ、その下で加盟国が力を結集して、ルールを練り上げ、協力の枠組みを築くことが必要です。地球規模でその舵を取ることができる唯一の存在が国連だと、私は確信しています。
そのためにも、国連の改革が不可欠です。国連は一つの「器」であって、その中身を決める責任は、私達、加盟国にあります。国連の制度疲労を嘆くのではなく、加盟国が心を一つにして、国連改革を力強く進め、より強靱かつ実効的な国連に変革していくべきです。グテーレス事務総長の成果を礎として、歩みを進めましょう。
同時に、81年を経た国連憲章も、見直されなければなりません。「旧敵国条項」について、2005年には、全加盟国首脳の決意として、国連憲章から「敵国」への言及を削除するとの国連総会決議が採択されています。この決議に従い、同条項は早急に削除されるべきです。70年間に渡り、国連の取組に大きく貢献してきた日本の誇りと名誉にかけて、強く申し上げておきます。
そして、極めて重要な課題として、安全保障理事会の改革が、緊急に必要です。国際社会の平和と安全の維持を任務とする安全保障理事会の現在の構図は、1945年当時の国際情勢を反映したものであり、現代の国際社会を真に反映した構造へと変革することが急務です。そのためには、常任理事国・非常任理事国の双方を拡大して、その正統性・代表性を確保することが不可欠です。過半数を超える加盟国が、双方の拡大を支持しています。
日本は、これら国連の改革においても大きな責任を果たしていく決意です。
4 結語
議長、
日本は、国連加盟以来70年間、専守防衛の考え方の下、平和国家として、国際社会の平和と繁栄に一貫して貢献してきました。また、ルール・制度づくりと現場の支援の両輪で、国連と歩みを重ねてきました。そして、この方針は、今後も一切変わりません。この歴史を踏まえ、日本は、国連の理念という希望の灯を守り、その光を未来につないでいく責任を感じています。
そのため、国連と多国間主義へのコミットメントを新たに、これからも着実に行動していきます。国連自身も、世界が揺らぐ今こそ、より強靱かつ実効的な国連に生まれ変わり、信頼を取り戻さなければなりません。日本は、そのような「国連と共に、インド太平洋を、そして国際社会を、より強靱に豊かにして、平和と繁栄を創る」決意です。
御静聴、有り難うございました。
(9/23 16:24)
アジア大会が昨日、名古屋で開幕した。
子どもの頃、オリンピックを除いて世界選手権的な規模での大会は、サッカーのワールドカップくらいだった。サッカー・ワールドカップは、昭和5年にウルグアイで開かれたが、参加国は20数か国だった。私は中学から陸上競技長距離走を志し、目標は自ずとオリンピック・アジア大会に日の丸を付けて出場することになった。井の中の蛙、努力を積み重ねれば叶うものと信じて疑わなかった。
日本選手の健闘を祈っているが、長距離走では現在、インドに強い選手が居る。彼はケニアやエチオピア勢に伍して戦える力がある。日本選手も負けじと戦って欲しい。
他の競技でも同様である。
トランプ大統領は18日、グリーンランド(デンマーク自治領)の安全保障に関し、米国による「恒久的な管理」を認めることでデンマークやグリーンランド自治政府と合意したと明らかにした。米国務省によると、米国による基地の設置や。上空通過権など広範な権限が含まれる。4月だったか、トランプが「グリーンランドは米国が」と打ち上げたとき、「何を勝手なことを」世界は驚き唖然とした。だが私はトランプ一流のディールであり、「中国・ロシアの魔の手が及ぶ前に」という考えだろう。そうなることが、グリーンランドにとっても世界にとっても最善だろうと思った。トランプは何かを試みるとき、常人では考えつかないような発言をする。わざとである。世界はこれに騙されるし、なかなかついていけない。米国のマスメディアはもちろん、それに追従する日本のマスゴミは、トランプの言うことに悉く(ことごとく)反旗を翻す。内容を中身をしっかりと吟味することが出来ていないのだ。
24日の米国でのトランプ・習 近平会談の前、22日に高市とトランプの会談が行われる。周に対してトランプが、過剰なリップサービスをしないように強く釘を差すべきだ。この会談は有意義なものとなろう。しなければならない。
(9/20 8:58)
戦いの後の勝者・敗者の弁にいつも注目している。人間性がはっきりと出るからだ。
今回の沖縄知事選、勝者 古謝氏の弁は立派だった。冒頭、相手候補の8年間の県政運営に対して敬意を示した。選挙中から謙虚な態度に一目置いていたが、若いのに大したものである。一方、敗者となった方は、恨み辛みが全面に出てしまった。古来から「敗軍の将、兵を語らず」とあるが、「自らの不徳の致すところ……」と言葉は抑えて支援者や一票を投じた方への感謝に終始すべきだ。勝者よりも一回り以上も長じているのに情けないことだ。「徳」が微塵も見えてこなかった。そういう人柄なのだろう。
敗者側には告示前から「公職選挙法」が目立ったが、県警には徹底した捜査をしていただきたい。漏れ伝わる情報では、かなりの数を動員した捜査が始まっていると。注目する。
(9/15 5:11)
12日の町の「敬老会」の出席者は、800名超だったと。大勢の前で祝辞を述べる機会を与えていただけることは、有難いことだ。感謝している。
本やユーチューブなどで、「今後の人生を輝くものに」をテーマに多くの方が色々と述べている。これらには、共通することが多い。私なりに整理してみた。
〇過度の我慢をしない 無理な制限をやめ、しっかり食べて適度に運動をする。我慢はストレスを貯めることにつながる。
〇他と比較しない
自分は自分と考え、他者と比較しない。
〇依存せず、自立して機嫌をとる
他人任せにせず、能動的に行動する。機嫌よく笑顔で過ごす。
〇過去への執着を捨てる
「あのようにしておけばよかった」と思わず。前向きに生きる。
〇何事にも感謝を
「ありがとう」を口癖に、毎日を過ごす。
〇頭と心を使う
好きなテーマで勉強や読書、趣味を続けることで、脳が刺激を受け充実感や生きがいが生まれる。
以上である。参考になれば幸いだ。
(9/14 5:33)
沖縄県知事選は昨日、投開票が行われ、自民党などが推薦する前那覇市副市長で新人の 古謝玄太 氏(42)が初当選した。米軍基地問題で政府と対立する「オール沖縄」勢力から支援を受け、3選を目指した現職の玉城デニー氏(66)ら5人を退けた。
投票率 は61・57%と前回選を3・65ポイント上回った。
古謝氏の得票数は423,120、玉城氏は276,060で、過去最高得票数での圧勝だった。20時の開票と同時に当選確実となるのを「ゼロ打ち」というが、まさに「ゼロ打ち」だった。
どのメディアも中盤から「古謝の圧勝では」と分析しただろうが、読売・産経・朝日が「一歩リード」との報道に留まった。他は「横一線」だった。事実を報道しない姿勢をここでも露呈した。
そのような中、「ゼロ打ち」を予想したのは、ジャーナリストの門田隆将氏と麗澤大教授の佐々木氏(元産経記者)だけだった。日ごろからお二人を高く評価している私は、早い段階で仲間との「祝勝会」を企画した(9/16)。
これで沖縄は変わる。日本が変わる。
2月の自民党の圧勝に次ぐ、今年のビッグニュースである。
(9/14 4:34)
みなさん、こんにちは。挨拶や祝辞が続き、お疲れのことと思います。私が最後です。今年も元気で「敬老会」でお会いできましたことを、共に喜びたいと思います。
唐突ですが、近代日本を代表する彫刻家の一人に平櫛田中(ひらくし でんちゅう)という方が居られます。平櫛田中さんです。明治5年のお生まれで、文化勲章も受章されています。私が30歳くらいのときに平櫛さんの生きざまを知り、以来密かに目標として来ました。平櫛さんの生きざまの一端をご紹介します。
昭和37年に107歳でお亡くなりになる直前まで、制作活動を続けたと聞きます。亡くなった時、家の倉庫にはまだ30年分の材木が残されていたと聞きます。
昭和33年に東京で国立劇場が建設されたのですが、ロビーに飾る作品を国が平櫛さんに制作依頼しました。完成後、代金として二億円の支払いを申し出たところ、「金は要らない」と一切受け取らなかったそうです。ロビーに据えられた大作を前に、訪れる誰れもが圧倒されるようです。
平櫛さんは書も好み、頼まれて色紙によく揮毫されました。98歳の時に「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」と。また103歳の時には「六十七十ははなたれこぞう おとこざかりは百から百から わしもこれからこれから」と書かれたと。
そして、百歳の祝賀パーティーでの挨拶では、「どうか皆さん、私のところに訪ねて来ないでください。まだ制作もしたいし勉強もしたい、どうか仕事の邪魔をしないでください」とユーモアを交えながら話されたそうです。
私たちには、平櫛さんの真似はできません。しかし、年齢を理由に老け込むこと無く、「昨日の自分より今日の自分は少しでも。さらに明日は」の気持ちで過ごしたいものです。そして何でもよい目標を持って日々生きていくならば、この世に命を与えてくれた両親への最高のお返しとなるでしょう。
もう少しお話ししたいのですが、与えられた時間をすでに25秒オーバーしてしまいました。拙い話となりましたが、これにて私の祝辞といたします。
ご清聴ありがとうございました。
(9/12 11:38)
プロ野球で大活躍された張本 勲さんが、お亡くなりになった。86歳であった。王 貞治さんと並んで好きな選手であった。
さまざまなハンディを克服して残された偉大な記録は、プロ野球史上に燦然と輝く。引退後は球界のご意見番として、故金田正一さんと並び歯に衣着せぬ発言で異彩を放った。
さまざまの偉業についてはメディアが細かく報道しているので、ここでは一つひとつは取り上げない。私が特に凄いと思うのは、500本以上の本塁打と500盗塁の両方を達成していることだ。この記録は、王さんの本塁打記録と同様に今後も破られないのではと思っている。
野村さんや長嶋さんも冥途に旅立たれ、「名球会」会員も随分と寂しくなった。山本浩二さんはお元気のようだが、4つしか違わないので、大先輩という思いはない。張本さんと同い年の王さんには、もっともっと長生きしていただきたいと思うのである。
52年前、義姉夫婦に誘われ妻と4人、大阪市内で開かれた堀江さんの講演を聴きに行ったことがある。詳細は忘れてしまったが、冒険心を大いにくすぐられたものだ。堀江さんが36歳のときのことだ。
(9/11 8:41)
沖縄の知事選の投票日まで、残すところあと3日となった。最新世論調査では、どれも古謝玄太候補が若干のリードをしているとのことだ。偏向報道の「琉球新報」「沖縄タイムズ」でさえ、玉城リードとは報道していない。
実際のところは、すでに古謝が圧倒的な大差をつけているとのことだ。信頼できる筋からの情報である。オールドメディアからは、こういったニュースは流れていない。
昨日は国民民主の榛葉幹事長が炎の演説を、明日は維新の吉村知事が沖縄入りするとの情報もある。地殻変動とも言える大きなうねりが。残り3日あるとは言え、玉城の3選はあり得ないだろう。13日(日)20時の開票が始まると同時に、「古謝、勝利」と出るやも。
沖縄は変わる。沖縄が変われば、日本が変わる。そういった現実が目前だ。こういった日の訪れをどれだけ待ちわびて来たか。
14日は祝勝会を開催する。
(9/10 4:30
昨夜も強い明けが降り続いた。大和川の増水状況は見ていないが、かなりのものだろう。雨は止んでいるので、「ラジオ体操会」は自治会駐車場でできた。
会報39号(9/28発行)の編集中だが、わりとスムーズに進んでいる。今日は、支部の会報「燦燦(さんさん)」(毎月10日発行)を作成しなければならない。次から次と片付けなければならないことがある。有り難いことだ。
(9/9 7:46)
大雨のニュースで、屋久島のことが度々出ている。日常的に雨の多いことでよく知られている。縄文杉で有名だ。
26~27年前、宮之浦岳の登頂と縄文杉を見るために仲間10人程で訪ねた。12月末、3泊4日の旅程だった。宮之浦岳の山行は、思ったよりきつかった。頂上からの眺望は圧巻だった。旅館に泊まっていたが、夜は小宴会で楽しかった。夜空の星は、これまでで一番だった。翌日は早朝から縄文杉を見るために出かけた。観光気分で登れるものと高をくくっていたが、道は杉の根が張って歩きにくくトレッキングシューズでないと無理だった。縄文杉を間近で眺めることが出来、何かしら幸せな気分に浸った。最終日は島巡りであちこちに、潮が引くと自由に入れる海辺の温泉に浸かったり、屋久島大滝などを観光した。
島に滞在中、一度も雨に遭わなかった。
(9/6 7:52)
ドイツの自動車メーカー フォルクスワーゲン社(VW)は電気自動車(EV)の普及推進の旗振り役となり、ガソリン車は2030年までにすべてを欧州から追い出そうとした。これらは、当時席巻し始めていたトヨタの「ハイブリッド車」への対抗策であった。欧州はもとより、世界各国がこれに追従した。日本のホンダ・日産なども。10数年前のことだ。
そのような中、トヨタは将来的にはEVの時代となるだろうが、今は課題も多くすぐに切り替えることはないとの判断の下、EVに偏るのではなくハイブリッド車をメインに水素車などを含め全方位の姿勢を堅持して来た。当時、世界はトヨタに対し、冷ややかな目で見てきた。日本政府も例外ではなかった。「トヨタは時流に乗り遅れた」とトップの豊田章男は四面楚歌状態だったが、必死に堪えた。EV車に懐疑的だった私は、トヨタの方針を支持した数少ない一人であった。本連合会会報『矍鑠』紙上でも、何度か私見を述べてきたとおりだ。
フォルクスワーゲン社は生産台数や利益率でトップを走った時期もあったが、EV車は課題も多く売れ行きは伸びず、そのうえで国の補助金をバックにした中国産EV車の台頭もあり経営不振が続いて来た。
9/3、VW社は2030年までに、約5万人を追加削減することを発表した。これまで5万人を削減して来たが、合わせて10万人である。一方のトヨタは、世界の他のメーカーを凌駕し、生産台数も純利益も独走中である。欧州や米国のメーカーもハイブリッド車に回帰しているのが現状である。「近い将来、すべてをEV車に」と早い段階で宣言したホンダも同様だ。
経営者にとって、「先を読む力」「動じない心」が如何に重要であるかを如実に示した例である。
(9/5 7:43)
昨日の国内報道で、米国のベッセント財務長官が海外での会議後、片山財務大臣に高市政権の経済政策などに苦言を呈したとあった。私は「嘘だろう、あり得ない」と思った。事実ならば、内政干渉も甚だしい。
やはり、デマ情報だった。一部の米国メディアが流した虚偽報道だった。根底には、「トランプ憎し」があるのだろう。片山大臣は、「財務大臣から問いただされたことは無い。米国からの注文はない」ときっぱり否定したと。高市政権のアラさがしに終始する、日本のマスゴミが飛び乗っただけの話だ。
高市首相は、沖縄知事選後の今月中旬に党役員人事や内閣改造をするらしい。すでに副総裁・幹事長の留任は決めたとの情報が流れている。媚中派議員に温情を示す必要はまったくない。思い切った人事を断行し、「強く豊かな日本」の実現に向け政治を前に進めていただきたい。期待して止まない。
(9/4 5:23)
8/29の「全国巡回ラジオ体操会」の当日、直接の担当であった町役場企画財政課の職員から終了直後、「駐車場に止めることの出来なかった車が続出するという事態が生じた」とお聞きした。「車で来られた方がそんなに多かったのか」と驚いたものだ。
昨日、顛末が分かった。当日は体育館下、文化センター前、文化センター地下の駐車場は閉鎖したままで使用できなかったのだ。どういった判断だったのか、頭を傾げざるを得ない。単純に数を読み違えただけだろうか。周知活動や参加協力依頼がまったくの不十分であった上に、お粗末な対応に「何をやっているんだ」と、対応のまずさに憤りを感じている。
「駐車場は中央グラウンドのみ」という件は開催日の数日前にホームページに掲載したようだが、ホームページを見る方は限定される。
ところで、「反省会」は開いたのだろうか。まさか、「思ったより多く、よかったな」の立ち話で……。「反省の無いところに明るい展望は無い」ことを、町長以下、町当局は肝に銘じていただきたい。
本日は、「友愛のつどい」の第2回実行委員会である。
(9/3 4:55)
29日の「全国巡回ラジオ体操会」の参加者は、675名だった。小雨の中、参加していただいた心ある人(意識レベルの高い人)に拍手する。予想されたこととは言え、子どもたちの参加が少なかったことは残念だった。大阪から出席した親族が撮影した動画でも、子どもの姿がちらほらしか……。
一方、ご高齢の方の参加は多かった。草の根の地道な参加要請活動が、実を結んだと思う。もっとも町の「敬老会」には、毎年700名前後が参加されるのだから、500名くらいは当然と言えば当然だ。
三郷町が開催地として選ばれた際、私は「目標千人」と言った。周りの方からは「無理だろう」との顔をされた。参加の周知活動がまったくの不十分だった中での675名、千名は夢物語ではなかったのだ。
本日は、役場では総括の会議を持たれているだろうが、担当だった町役場企画財政課や教育委員会、なかんんずく町長は今回の行事に対し、どのように総括されているのだろうか。
開催地に選定(2月下旬)されてからすぐに実行委員会を組織し、考えられるあらゆる手段を駆使して参加の呼びかけを徹底していたならば、結果として千人の参加者を得ることは容易だっただろう。町が自ら開催地として立候補したのに、小中学校や自治会連合会、スポーツ協会への働きかけの弱さ、町のホームページや公報「さんごう」を十分に活用できなかったなど、全力を尽くしたとはとても言い難い。
もしも今回の参加者数で満足しているようならば、敢えて申し上げる、今後の町の取り組みは「何をやっても中途半端なものとなるだろう」。このようなことでは、三郷町に明るい展望は開けない。「意志あるところに道は開ける」と言われるが、「志や目標の低いところに明日は無い」のである。
40年前、町制20周年を記念して町の主催で、全国から参加者を募り晩秋に『信貴山登山マラソン大会』が開催された。町から請われて、若輩の私が実行委員長を務めた。現役で仕事を抱えていたが、5月頃から町のために微力を尽くした。結果、全国から400名近いランナーが集結し、大会当日は大いに盛り上がった。役場前をスタートし、ケーブル跡地を駆け上がり、朝護孫子寺大橋経由、当時の奈良産大横に下り、役場前ゴールだった。町体育協会や自治会連合会の協力も得、大勢の方にボランティアとして協力を賜った。開閉会式は、体育館の野外ステージを会場とした。
全国から参加者を募って町主催で開催したイベントは、後にも先にもこの大会だけではないだろうか。40年前のこととなると鬼籍に入られた方も多く、覚えておられる方は少ないだろう。大会の成功を受け、当時の町長以下、皆さんから「毎年開催しよう」の声が挙がったが実現しなかった。理由は……。
『三郷町史』は大会の前年発行であり、この大会の件は掲載されていない。
(8/31 11:55)
「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」の被害者が絶えない。被害総額は、とんでもない額になっているようだ。しかし、詐欺に遭われた方には悪いが、これまでどこか他人事のように思うところがあった。反省している。
昨日、その詐欺の電話が私あてにかかって来た。昼前、宅急便のカスタマーセンターを名乗る者から電話があり、「あなたは金融事件のトラブルに巻き込まれている。もしかしたら近々、警察から身柄拘束されるかも知れない。すぐに身の潔白を警察に……」と。そして、「この後、警察署から電話があるので電話を切らずに……」と。すぐに札幌中央警察署員から。言葉巧みに「大きな事件の加害者の一人として名前が挙がっている。札幌まて来て貰うことに……」と。しばしやり取りしているとき、たまたまピンポンが鳴り来客が。札幌中央警察署を名乗る男は、「1時間後に、再度電話をする。守秘義務があるので、この件は誰にも話してはならない」と。
「えらいことになった」と思いつつも、何か怪しいと思い「札幌中央警察署」にすぐに電話を入れた。すると細々した説明をする前に、「それは間違いなく詐欺です」と。
1時間後、電話が入った。「先ほどの札幌中央警察署です」と。私は大声で「詐欺だね」と突きつけ、続いて小声で「さいなら」と言ってガチャリ。
金を騙し取られるには至らず被害はなかったが、「守秘義務」を持ち出すなど言葉巧みだった。身近に相談相手のいない一人住まいの高齢女性などは、ズルズルと騙されてしまうのかもと思った。
みなさんも気をつけていただきたい。
(8/25 8:06)
今日も最高気温は38度の予報である。このとこる、36度以上が当たり前になっている。体調を崩している方、体力の弱い方、そしてご高齢の方にとっては厳しい環境であり、お気の毒である。ご自愛いただきたい。
さて、「高齢」というのは何歳くらいからの方を示すのだろう。難しいところだ。世間では、概ね75歳以上を言うのかと思うが、これも所属する組織・団体によって大きく変わってくるだろう。日本人女性の平均寿命が87歳代、男性が81歳代だ。本連合会会員の平均年齢は83歳から84歳である。85歳を超えても矍鑠として居られる方が大勢いらっしゃる。こういった方に対して「ご高齢」とは呼びにくい。ある意味失礼であり、「万年青年」と呼ぶ方が似合っている。
とは言え、子どものときには経験したことの無い高温が続いている。肌を焼き焦がすような強い日差しである。お元気な方も過信せずお過ごしいただきたい。
(8/24 9:21)
三生連の事務所は、町福祉保健センター内にある。5畳くらいの広さだ。月曜から金曜、日直当番1名を置いている。役員・顧問12名で回し、業務は9時半から12時までの2時間半(往復の時間を含めると3時間半の拘束)、1回300円が支給される。300円が高いか安いかの判断は難しい。支給されている我々が判断するものではない。
17日に本連合会から4~7月分の日直手当が支給され、私は7200円を受け取った。4カ月で24回(60時間の拘束)の当番だった(12名中最高額)。年金生活者にとって、これは貴重でとても有難い。憂慮していたが、何とか夏を乗り切れるメドがついた。この件はカミさんには内緒である。支給がバレると、月々のお手当を減らされるかも知れない。生殺与奪の権利を握られている。
「全国巡回ラジオ体操会」まで10日を切った。「いよいよ」である。「三生連役員・顧問」、「論語に親しむ会会員」や「東信貴ラジオ体操会関係者」で、40名くらいにはなりそうだ。他の参加者はどのくらいになるのか。町役場職員には、動員がかかっているのだろうか。これまでの取り組み状況からして可能性は低いと思わざるを得ない。幹部職員や町議会議員は参加されると思いたいが……。
(8/20 5:10)
緑茶が好きでよく飲む。温かいものを。「飲み 物は何に」と尋ねられたら、迷わず「温かい緑茶」と答える。日本の抹茶が海外で大人気、茶畑も抹茶用に変える所が多くて、緑茶が品薄気味だと聞く。
コーヒーも好きで、一日3杯は飲む。最大3杯と決めている。インスタントコーヒーは飲まない。家でのコーヒーはこだわりがあり、10年以上同じものを飲んでいる。と言っても特別上等なものを飲んでいる訳ではない。スーパーで売られている安価なコーヒーだ。安価と書いたが、コーヒーもご多聞に漏れず、値上がりが酷い。5年前の2倍になっている(妻からの情報)。
愛飲のコーヒーは、AGFの「ちょっと贅沢なコーヒー店」という品だ。毎日飲んでいるが、並みの「喫茶店」よりもずっとおいしい。AGFに親族や友人は居ない。袋には、「ブラジル・ベトナム産他」の豆と記されており、コクが丸5 酸味が丸2 苦味が丸3 とある。モカの配合が少ないのが私に合うのだろう。価格は220g 700~900円である。幅があるのは、特価のとき700円ということだ。メーカー推奨1杯10gで計算すると、1杯35円前後となる。喫茶店ならば、500~600円。AGFの「ちょっと贅沢なコーヒー店」は、フィルター紙代を入れても安価だ。
喫茶店での500~600円は、けっして高くない。もう少し上げてもよいと思う。でないと、廃業が進むだろう。喫茶店がなくなると、寂しいことになる。
私のおすすめの喫茶店
セイユー王寺店2階の店 昔は王寺駅舎近くで営業されていた。50年前から時折り利用している。ママ(オーナーだと思う)は当時からの方であり、90歳近いのではと思うが「矍鑠」としておられる。本革張りのソファーは、当時からのものだ。
平群町の「岡田屋」 マスターがコーヒー茶碗の収集に凝っており、コレクションは一見の価値あり。上等の茶碗で飲める。喫煙室と禁煙室が分けられている。7名以上なら利用できる個室もある。コーヒーの量がたっぷりだ。
当然のことだが、両店ともコーヒーがおいしい。
(8/15 9:26)
昨夕は17時30分ごろから庭に水を撒いた。その時点では、雨が降るような気配はなかった。夕食を済ませた18時半ごろから降り出した。家人からは皮肉を込めて「おめでとう」と。
人生では、「少し早かったら」「少し待っていたら」などといったことに時々遭遇する。薬剤散布が終わった直後に、強い雨が降り出したこともある。そんなとき、後悔はしないように努めている。終わったことを悔やんでも仕方がない。次を考えるようにしている。今回のケースも、先に撒いた水はまったく無駄になったのではない。樹木や盆栽に悪影響を及ぼした訳ではないのだ。
サルスベリの花が、今盛りだ。サルスベリは、濃い赤が格上だ。薄いピンクが多い。なかなか濃い赤には出会えない。拙庭のサルスベリも薄いピンクだが、よく観察すると30~40年前に比べ、今年はほんの少し濃くなったように思い密かに喜んでいる。
ラジオ体操会の帰路、下り坂の途中から拙宅の屋根が見えて来る。朝陽を浴びたいぶし銀の瓦が美しい。自画自賛はよくないが、美しいのだ。田舎育ちで日本瓦にこだわりがあり、予算の乏しい中ではあったが無理をして高級な瓦を使った。お金に余裕が出来たからと言って、葺き替えるものではないから。建てるときの決断(選択)が左右する。2年ほど前に漆喰を補修したので、余計に美しい。みなさんから「蓮路苑」が一定の評価を受けるのも、建物と屋根、庭との調和であろう。
築120年を超える故郷 宇和島の家は、父が亡くなる前に吹き替えをした。その際も、別注でいぶし銀の瓦を使った。45年以上になるが、美しさが際立っている。ちなみに、拙宅も築42年になる。
(8/15 8:08)
ところで、論語(公冶長第五)に「恨みをかくして其の人を友とするは恥ず」とある。これは、「いやだと思っているのに、それを抑えて交友を続けるのは恥ずべきことだ」という意味である。孔子らしい言だ。
私もまったく同感だ。残された人生はそう長くはない。「いやだと思うのに我慢してつきあうことはない」と思うのである。周りからは「せまいなぁ」「小さいなぁ」と言われるだろうが、気にすることはない。いやだと思うのに無理に付き合っていると、心が擦り減る。時間の浪費になる。
自分の気持ちを大切にするべきだ。いやなら距離をとり、離れたらよいだけのことだ。
(8/15 5:40)
恒例の、町の「敬老会」が9/12に開かれる。
8/12に、来賓出席の案内状が「町長寿介護課」から郵送で届いた。もちろん、町長名である。1カ月前にお届けいただいたことは礼にかなっている。きちんとした対応だ。だが、内容には頭を傾げざるを得ない。表面的には、丁寧な形となっているが、慇懃無礼(いんぎんぶれい)な内容である。
具体に申し上げよう。「祝辞」の依頼もあったのだが、「一言ご挨拶賜りたく……」と。「一言……」は、祝辞を述べる側が遜って「一言、お祝いを述べたいと思います」と申すもののである。受ける側が、「一言」は使わない。失礼極まりない。
もうひとつ、「なお、ご挨拶につきましては、式典の都合上、大変恐縮ではありますが、3分程度でお願いできればと存じます」とあった。時間に制約のあることはよく分かる。しかし、案内(依頼)文中に、「3分間」などと入れるのは失礼だ。この場合は追って電話でもよい、「『祝辞』をよろしくお願いします。時間の都合上、申し訳ありませんが3分程度でお願いいたします」と直接申し添えるべきであろう。ちなみに、挨拶・祝辞は町長・町議会議長。私の三名のみである。 「そんなに暇ではない」の言い訳は、成り立たない。上司の指導の弱さが(甘さ)が際立った一件である。
その「祝辞」だが、10日も前に仕上げていた。今朝、妻の前で読むと2分55秒だった。3分を特に意識して作成した訳では無い。
辛口批評の妻からは、珍しく「素晴らしい」とと。
(8/14 9:07)
国内最高峰の書展の一つ「読売書法展」の第42回が、東京(8/21~30)で開かれる。その後は、12月にかけて全国5都市を巡回する。関西での巡回展は、9/9~13に京都で開かれることになっている。
今年の応募総数は、1万3千点近くだったと聞く。大賞・準大賞などが発表されたが、いずれ劣らぬ洗練された見事な作品である。漢字部門の準大賞の一人には、仁科さん(奈良市)も選ばれた。読売書法界の最高顧問・顧問・常任総務など12名の作品も今朝の朝刊に掲載された。申し上げるまでもなく、格調高く豊かな書の世界を表現している。
私は書も絵画も門外漢で自分ではやらないが、若いときから展覧会には脚を運んで来たので見る眼は持っている。
(8/13 8:40)
蜂蜜の愛飲者は多い。私もその一人だ。
蜂蜜は、一般に低温下で結晶化し固まる。固まらないのは、高温処理されたもので、有効成分が失われていると言われる。以下、その点をAIで調べてみた。
低温下で固まらない(結晶化しない)理由は、高温処理の有無だけではなく、「蜂蜜の種類(糖の比率)」や「ろ過による花粉等の有無」が大きく関係しているようだ。市販の蜂蜜は加熱されていることが多いが、もともと固まりにくい品種もあると。はちみつが固まらないのは、果糖の割合が多くブドウ糖が少ないためとも言われる。固まらないからといって偽物というわけではない。
蜂蜜が固まらない主な理由
蜂蜜が本物(純粋はちみつ)かどうかを自宅で完璧に断定するのは難しいが、商品のラベル表示を確認することは大事だ。原材料名に「はちみつ」以外の水あめや糖C(果糖ぶどう糖液糖など)が書かれていないかをチェックしよう。日本の公正競争規約により、添加物や水あめ等の混ぜ物がない天然成分100%のものだけが「純粋蜂蜜」と表示できる。
ラベルと表示の確認
原材料名: 「蜂蜜」または「蜂蜜(国産/外国産)」のみ
注意表示: 「加糖蜂蜜」「精製蜂蜜」とあるものは人工的な甘味料が混ざっている。 注意すへきは、まがい物の蜂蜜にも、「純粋蜂蜜」と表示している場合もあることだ。悪徳業者の横行である。
自宅で試せるチェック方法
以上である。ご自分で、いろいろと試していただきたい。
本連合会役員の高橋さん(信貴ケ丘)が専門家なので、不明な点は質問してみるとよい。分かる範囲で教えていただけると思う。
(8/11 9:50)
横浜が圧勝した。
エース織田は、浪商で香川と組んで活躍し、後に中日でも一時代を築いた牛島を彷彿させた。力まず、緩急織り交ぜた見事なピッチングだった。甲子園最速にあと1キロと迫る154㌔、スライダーやフォークの切れもよく、打ち崩すのはなかなか難しいだろう。沖縄尚学の12三振もうなずける。尚学では、山川の打撃が眼を引いた。将来が嘱望される。そして、横浜の山田監督の緻密な采配には唸った。
第一試合の外野席は空席が目立ったが、この第二試合は立錐の余地がなかった。テレビ観戦の方は、バックネット裏の上の方に空席を見つけただろうが、ここはかなりの高額だ。さすがに満席にはならない。
昨日は天理が初戦突破、今日は履正社(大阪)や智辯和歌山が登場する。本日の甲子園も、大いに沸くだろう。
(8/11 5:22)
甲子園では連日、文字どおり熱い戦いが繰り広げられている。母校がもう10年も代表として出場していないので寂しい。出場の際は、欠かさず応援に駆けつけた。母校の試合に限らず、強豪校同士の好カードは一人でも観に行ったものだ。
今日の第二試合は、横浜と沖縄尚学の好カード、大会屈指の投手を擁する両校の対戦は、事実上の決勝戦との呼び声が高い。対戦が決まった時、すぐに「行きたいな」と思った。しかし、「行っても入場できるかな」「暑いだろうな」などの思いがよぎった。実際、大阪桐蔭の試合に出かけて入場できなかったことがある。特に印象深いのは、藤波(大阪桐蔭)と大谷(花巻東)の投げ合いだ。
今回は結局、冷房の効いた家でのテレビ観戦に……。阻害要因を払って出かける「若さ」が凋んでいるのだ。偉そうなことを言っても、残念だが寄る年波には勝てない。
ある「資格試験」の勉強を4月末から始めていたことは、前にも申し上げたとおりだ。『健康管理士』の資格だった。その試験が7月26日に大阪市内であり、挑んだ。受験者は40名ほど、ざっと見渡した限り私は最高齢のように見えた。それはそうだと思う。今さら資格を得たとしても、給料が上がる訳でもない。「しんどいことはごめんだ」と思うのが人情だ。そういうことではあるが、残りの人生に役立つことは間違いない。もしかしたら、他者に少しだけアドバイスができるかも……。
男性は3名だった。あとの2人は40~50歳くらいに見えた。試験は予想したよりずっと難しく、確固たる「合格した」との自信は私には無かった。難しく感じたのは私一人だけかと思い、終了後、最寄り駅までの帰り道、何人かに感想をお聞きしたが、「思ったより難しかった」の声が大勢だった。もっとも「できた、できた」とは言わないものだが。
結果が届いた。一応、「合格」をいただけた。一応と申し上げるのは、完璧に近い形では無かったからだ。下駄を履かせて貰った訳では無い。採点は厳正だった。しかし逆に言えば、まだまだだったからこそ「さらに精進しなければ」と思える訳だ。試験では、独特の緊張感を味わえる。これは貴重だ。私が多少なり「胆力がある」と思って貰えるのは、トライアスロンなどのレースや高峰へのチャレンジなどを経験し緊張感を経験して来たことにあるだろう。
今後も、これまでどおり『飽くこと無く 可能性を求めて』精進するつもりだ。
(8/10 8:19)
猛暑で食欲が低下しているという人が少なくない。夏バテや熱中症などの不調が心配になるこの季節、健康維持に重要なのは必要な栄養素をバランスよく補うことだ。当たり前のことだが、これにもコツがある。
「夏バテ」は暑さによる疲労や体調不良が続き、自力で回復しにくくなった状態を指す。体調の鍵を握るのが自律神経の働きだ。暑いときは発汗を促したり血流を調整したりして熱を逃し、体温を一定に保つ。人体に備わっている「ホメオスタシス」(恒常性の働き)である。しかし、猛暑が続くとその調節が追い付かなくなる。自律神経の働きは睡眠にも影響する。ぐっすり眠るためには深部体温を下げる必要があるが、働きが落ちると下がらず睡眠障害を招きやすい。
夏バテになると、とたんに食欲が低下し、食事が取れなくなることが多い。すると体の回復力がますます落ちる悪循環に陥ってしまう。注意を払うべきは、この食欲の低下だ。食事には栄養だけでなく水分も含んでおり、一般に3食で1リットル近くを補給できる。食事から取った水分は胃や小腸で時間をかけて吸収される。また水分は一度に大量に取ると満腹になり食事量が減る。冷たい飲み物を過剰に取れば、胃腸の消化吸収力が落ちてしまう。飲み物は喉が渇いたと思う前に、少しずつこまめに補給することが大切だ。
食事の献立を工夫したい。そうめんなど、のど越しの良い炭水化物だけで済ませてしまうと栄養が不足する。ビタミンB群、ビタミンC、タンパク質を意識して取ることが必要だ。とりわけビタミンB1は、食事をエネルギーに変えるのに不可欠だ。ビタミンCは紫外線から肌を守り、体にダメージを与える活性酸素を分解する。タンパク質は肌や筋肉を修復するだけでなく、血流を増やして熱を逃す。
例えば、そうめんに豚肉を加えればタンパク質とビタミンB1、のりやキノコ類にはビタミンB1が含まれる。レモンやカボスなどかんきつ類を添えればビタミンCを補える。具だくさんのみそ汁は万能だ。水と塩分が豊富な上、ビタミンを含むナスやオクラなどの夏野菜や、肝臓の働きを助けるタウリンが豊富なシジミやアサリなどを加えれば、一品で夏に不足しがちな栄養を万遍なく補うことができる。
栄養補給に手軽で便利なサプリメントだが、自己判断で大量に摂取すると肝機能障害などを起こすリスクもある。あくまで不足した栄養素を補うものであり、食事の代わりにはならない。特別な飲み物やサプリメントに頼る前に、まずは毎日の食事でバランスよく栄養と水分を取ることが大事だ。
最近、ドラッグストアなどでよく見るのが「経口補水液」だ。これは水分補給の効果と速度が点滴に近い。脱水時に飲むと即効性があるが、日常的な飲みものではない。ただ、これほどの暑さで脱水が命に係る中、暑さでふらついたり、だるさを感じたり、大量に汗をかいたりして熱中症が疑われる場合は、ためらわずに1リットル程度を飲むとよい。
スポーツドリンクはその名のとおり運動後に適しているが、水代わりに飲み続けると糖分や塩分の過剰摂取につながる。冷たいシャーベット状の「アイススラリー」は「深部体温を下げる」ために使う飲料だ。外出前に体を冷やす「プレクーリング」の習慣づけに役立つ。ただし熱中症対策のためのもので糖分と塩分を含むため、1日2個程度までが適量だ。
(8/9 10:12)
スペインの哲学者オルテガ(1883~1955年)に知られた言葉がある。「私は<私+私の環境>である」。環境とは親や知己、郷里の山川草木まで含むらしい。「私」を構成する要素の多くは、自分の意思ではどうにもならない。▼唯一の戦争被爆国である日本の立場を思うとき、先の言葉を重ねてしまう。原爆被害の実相を伝える被爆者の声は、どんな形であれ次の世代に引き継がねばならない。国際情勢はしかし、緊迫の度合いを年々強めている。「核なき世界」の理想は許してもらえそうにない。▼6日の広島、9日の長崎。戦後81年の原爆忌が巡ってきた。きのうの平和記念式典で、松井一実広島市長は「世界の為政者の皆さん」に向けて「いつまで失望させ続けるのか」と問うた。核廃絶への呼びかけが核保有国などに響かぬ焦りだろうか。▼「核を脅しに使った軍事侵攻」「他国に責任を転嫁し自国の行動を正当化する為政者の言動」は平和宣言の一節である。なぜ名指しでの批判を避けたのか。核武装や核兵器開発で世界を揺さぶるのは中国、ロシア、北朝鮮、イランの為政者だろう。▼中国による原子力潜水艦からの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射は、米欧を射程に収めた核攻撃能力の誇示にほかならない。日本が中露朝と狭い海を挟んで向き合う環境を直視するなら、核武装した反日的な専制国家をこそ、被爆者団体は指弾すべきでないか。▼広島、長崎の惨禍の痛みを語り続ける。日本の背負う定めはこの先も変わることがない。とはいえ核を巡る議論のタブー視は、世界の常識に照らせば許されまい。国家の独立を保ち、国民の安全を守るためにも、核抑止を巡るあらゆる可能性について議論を急ぎたい。
8/7の産経新聞のコラム「産経抄」である。
「核抑止力」について、大きな示唆を与えてくれる。
(8/8 10:57)
6日に「町文化祭」(10/24~25)の実行委員会が開かれ、各団体・学校、個人からの出展数が明らかになった。
それによると、県立西和清陵高校が120点でトップであり、本連合会は75点で2番だった。他に50点以上はなかった。
「全国巡回ラジオ体操会・三郷町」の開催まで、3週間を切った。私の行動範囲が狭いせいか、あまり盛り上がり感は感じられない。垂れ幕やポスターなども目に止まらない。有線放送などでも、その件が流れることはない。
7月(7/1発行)の「広報誌」には掲載されたが、町民の多くは知らないのではないか。
「失われた30年」と言われるが、その元凶は財務省(旧 大蔵省)である。税収はずっとそこそこあるのに、一貫して「緊縮財政策」をとり経済の活性化に投資して来なかった。年度の収支(いわゆる「プライマリーバランスの黒字化」)に拘ってきたのだ。
ときの首相でさえ、財務省の人事に口出し出来なかったことが、「失われた30年」に繋がっと言っても過言では無い。小泉純一郎や安倍も何とかしようと試みたが達成出来なかったのである。
国会が延長したことで今年は少し遅くなったが、今、各省庁の人事異動の時期である。7/31、財務省でも第一次の異動発表があった。順当な昇進人事となり、「高市も手が下せなかった」との見方が大勢だった。
本日、第二次の告示がある。あっと驚く内容が含まれている。財務省のエースで省内では早くから「天才」と呼ばれ、将来は「財務次官」(行政官の最高ポジション)間違いなしと目されていた男が左遷されるのだ。間違いない。もう陽の当たる場所に戻れることは無いだろう(以前、岸田の秘書官を務めていた。あり得ないが、岸田再登板となれば呼び戻すかも)。
高市の「消費税減税策」に対して、反対工作を裏で主導していた張本人だ。時の首相が2月の衆議院選で公約に掲げ大勝し、それを実現しようとしているのに一官僚が反対で動くなどあってはならないことだ。そういったことを野放しにして来たのが、日本の政治である。
今回の人事は、高市・片山財務相の見事な連携である。今回のこの人事の与える影響は他の省庁でも甚大だ。今まで与党や内閣、閣僚を嘗めてきたた官僚は「明日は我が身」と震えることになるだろう。
高市は、「大したことだ」などの、軽い言葉では形容し難い歴代首相がこれまで成し得なかったことを次々と実現している。だから、野党(日本維新・日本保守党を除く)や産経を除くオールドメディアは悔しくて、高市を必死で非難しているのだ。妬みである。
みなさんは騙されてはならない。「真実や事実をありのままに伝えないオールドメディア」を信じてはならない。
刮目(かつもく)して、世の中をご覧いただきたい。
(8/7 8:11)
町の「敬老会」は例年9月中旬の土曜に開かれ、毎年700~800名の参加がある。今年は何日の開催か知らない。数年前、担当課に8月の広報誌に「何日に開催するかくらいは掲載したらどうですか」と進言したが、聞き入れていただけなかった。その際の回答は、「年寄りは忘れやすい人が多いので、8月号では早過ぎる……」と。大した『敬老の精神』であると思った。
例年、私にも「来賓出席」と「祝辞」の依頼がある。今年は昨日現在、届いていない。「来賓者リスト」から外れたのかも知れない。それはそれで町の都合だから構わない。今週末に届くのかも……。スピーチの達人ならば泰然自若と構えるのだろうが、私のような者は早めに準備する必要がある。先日来、「祝辞」の内容をあれこれ考えていた。しっかりお聴きいただける方に失礼のないように、また少しでも心に残るような「祝辞」をと思う。人として当然のことだ。
乏しい知恵を駆使し、昨日何とか仕上げた。まだ1カ月余りあるので、間際まで推敲を重ねる。もし依頼がなかったとしても、自分なりの努力は無駄にはならない。何かの機会に使えるのだから。
(8/5 5:39)
本日は月末で、「ラジオ体操会」では皆勤賞の表彰を行った。今月の皆勤は、6名だった。1日の欠席と2日の休みが、各1名。「精勤賞」の表彰はしていない。
学校が夏休みに入ってから、小2の男子が参加している。ウィークデーはお母さんと、土日はお父さんと一緒である。学校でやっていないので「ラジオ体操」が出来なかったが、お二人が指導され、めきめき上達している。本日は、『特別賞』の賞状を授与した。8月も続けて参加するだろう。
ご両親の姿勢が、とにかく素晴らしい。子どももご両親の愛情を背に、まっすぐに成長するだろう。近頃、稀有な家族である。
(7/31 7:28)