春爛漫
ヒラドツツジの花も開いてきた。盆栽の置き場も、配置換えした。春爛漫である。
(4/14 5:25)
皆さまこんにちは。自由民主党総裁の高市早苗です。本日は、立党70年を迎えた私たち自民党の「第93回党大会」を、盛大に挙行することができました。総裁として、喜びに堪えません。
まずは、本日ご臨席を賜りましたご来賓の皆様、先程お出かけになりましたが、友党 日本維新の会の吉村さん・藤田共同代表、そして今も居てくださっております経団連の筒井会長には、日々の党運営に多大なご協力をたまわっております。深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
そして、全国からお集まりいただきました党員・党友・議員の皆様にも厚く御礼を申し上げます。また、開催にご尽力下さいました役員各位、党職員の皆様、ありがとうございます。そして、先ほど表彰されました党員・組織・団体の皆様、誠におめでとうございます。今後とも、益々のご活躍をお願い申し上げます。
「政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し、平和の諸条件を調整確立することにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う」
1955年11月15日。自由民主党は、高らかに宣言しました。終戦から10年。前年の54年から、いわゆる「神武景気」と呼ばれる好景気が始まっており、55年には、実質GDPが戦前の水準を上回りました。そして、翌56年には、「もはや戦後ではない」と宣言されました。新たな経済成長を成し遂げるべき大事な時期に立党された自民党は、「国民生活の安定」と「公共の福祉の推進」、すなわち「強い経済」の構築を政治の使命として掲げました。
「保守合同」により、「政治の安定」が達成できていたことも、経済政策面において大きな意義を持つものでした。日本は、官民一体となって、高度経済成長の急な坂を懸命に登り、世界第2位の経済大国となることができました。政策的にも、「所得倍増計画」「日本列島改造論」など、自民党は一定の貢献を果してまいりました。90年代以降、日本経済は、長きにわたるデフレに陥りましたが、わが党は「アベノミクス」により、GDPや企業収益の拡大に貢献しました。
立党した1955年。主権回復から3年が経過していましたけれども、いまだ国際連合への加盟は認められず、国際社会への復帰はわが国の悲願でした。また、前年の54年に自衛隊は発足していましたけれども、「存在自体が違憲である」と、こういった一部の世論もあり、その運用には大きな制約が課されていました。
こうした状況もあり、立党宣言では、「自主独立の権威」を「回復」することが、もう一つの政治の使命だと謳っています。すなわち、「強い外交・安全保障」の構築です。国連への加盟は、翌56年末に承認され、その後、わが国は国際社会において重要な地位を確保するに至ります。
近年では、安全保障面でも、「国家安全保障会議」の設置、『平和安全法制』の成立、『戦略3文書』の策定など、累次の強化を図ってまいりました。しかしながら、70年を迎え、立党時に目指した「自主独立の権威を回復」をすることができているのかどうか。私たちは、今一度、自らに問いかけなければなりません。
立党から70年が経ったいま、当時と同じく、再びわが党に求められているのは、「強い経済」の構築と、「強い外交・安全保障」の推進です。今年2月、「政権選択選挙」である衆議院選挙において、自民党は、「責任ある積極財政」への「経済財政政策」の大転換、安全保障政策や政府のインテリジェンス機能の強化など、国論を二分する政策を公約に掲げました。
そして、わが党は、316議席という過去最多の議席数をたまわることができました。国民の皆様から、「重要な政策転換を、何としてもやり抜いていけ」と、力強く背中を押して頂けたと考えています。
大切なことは、自民党が衆議院選挙で掲げた『政権公約』。国民の皆様との大切なお約束であるこの政権公約にある政策を一つ一つ実現していくことです。そして、今年、いくつの公約を実現できたか、来年、いくつの公約を実現できるのか。 それが、党勢の拡大、そして、本年控える各級選挙をはじめ、来年の統一地方選、再来年の参議院選挙での自民党への信頼につながります。
私が目指すのは、国でも地方でも選挙に勝ち続ける「強い自民党」をつくることです。長い歴史を持つ「国民政党」として、全国各地で国民の皆様の切実なお声をガッツリ受け止め、国や地方の政治の場で必ず果実を生み出せるように、ともに働いてまいりましょう。
日本を守り、未来を拓けるのは、「強い自民党」です。私が先頭に立ちます。ご一緒に、自民党を、どこまでも強くしましょう。それは国民の皆様のため、日本国のためです。
私は、国の究極の使命は「国民の皆様の生命と財産」を守り抜くこと、「領土・領海・領空・資源」を守り抜くこと、「国家の主権と名誉」を守り抜くこと。こう申し上げてまいりました。
その使命を果たすために何としても「総合的な国力」を強化します。
それは、「外交力」であり「防衛力」であり「経済力」であり「技術力」であり「情報力」であり「人材力」です。これらの全ての力すべてを強くするためには、何よりも経済成長が必要です。2月の衆議院選挙の街頭演説でも申し上げてまいりましたが、わが国の「潜在成長率」は、主要先進国と比べて低迷しています。
しかし、「技術革新力」やお一人お一人の働き手の皆様の「労働の効率性」などを表す数値は、他国と遜色ありません。圧倒的に足りないのは、「資本投入量」、すなわち「国内投資」です。ロシアによるウクライナ侵略や今の中東情勢の緊迫化により、世界各地で重要物資の供給不安が生じています。このような事態に対応するためにも今、「国内投資」が必要なのです。今もです。そして、未来のためにもしっかりと国内投資をしておく。為替変動にも強い経済構造を構築しておく。今やらないでどうしますか。この促進に徹底的なてこ入れをします。「強い経済」を構築していくため、「責任ある積極財政」の下、今後、「令和9年度予算案」の編成に向け、この夏とりまとめる「骨太の方針」で「予算編成方針」を具体化させていきます。
あわせて、戦略17分野における官民投資や8つの横断的課題の解決策について、定量的な効果目標を含む形で「日本成長戦略」でロードマップを明らかにします。47都道府県のどこに住んでいても、安全に生活することができ、必要な医療や福祉を受けることができ、質の高い教育を受けることができ、働く場所がちゃんとある。これが、高市内閣の目指す日本列島の姿です。
そのために何より重要なことは、「強い地域経済」の構築です。自民党は「地域未来戦略」を推進します。地域の特性に応じた地域発のアイデア創出を募り、これまでの地方創生の支援策や税制などの政策ツール。これも最大限活用しながら、大胆な投資促進策と産業用地を含めたインフラ整備とを一体的に講じます。
このことを通じた都道府県知事などとの協働により、各地に「産業クラスター」を戦略的に形成していきます。まさに今日お集まりの皆様、知恵の競争ですよ。行動するか、しないか。大切な時期です。加えて、魅力ある地域資源を活かした「地場産業」の成長を支援します。
経済成長を確かなものとして、総合的な国力を強化するためには、大胆かつ息の長い取組が必要です。ぶれない総理、責任をとる官邸、そして政権の安定が必要です。「強い自民党」をつくることは、結果を出せる政権をつくる第一歩。だからこそ大切なのです。
さて、立党以来、自由民主党は「保守政党」としての歩みを続けてきました。保守主義における重要な態度は、良き伝統と秩序を保持した上で、進歩・変革を実現させていくことだと考えます。日本の歴史を貫く支柱が天皇です。私たち日本人は、天皇とともに歴史を紡いできました。
現在も、国民統合の象徴であられる天皇陛下及び皇室は、多くの国民の皆様からの敬慕を受けています。他方で、現行制度の下では皇族数の減少が避けがたいことを踏まえますと、皇族数の確保を図ることが喫緊の課題であり、「皇室典範の改正」が急がれます。その際、126代にわたって、「男系」で皇統が継承されてきたという世界でも比類がない歴史的事実こそが、天皇の権威と正統性の源だと考えております。
自民党としては、「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする」案を第一優先として、国会における議論を主導してまいります。そして、迅速に「立法府の総意」がとりまとめられる。そのように努め、静謐な環境で『皇室典範』の改正を行うことを目指します。
そして、「憲法改正」です。
私たち自民党は、立党から70年、憲法改正の旗を掲げ続けてまいりました。自主独立の権威の回復」に向けて、日本人の手による自主的な憲法改正は、わが党の党是です。自民党立党直後の所信表明演説で、初代総裁である鳩山一郎総理は次のようにおっしゃいました。「民主政治は断じて力による政治であってはなりません」。民主主義における「議論の重要性」については、論をまちません。一方で、徹底した議論を行った後に、意見の集約を図り、最後は多数決によって決断する。 これが民主主義の原則であり、政治の役割であるはずです。
「議論のための議論」であってはなりません。私たち政治家が、国民の皆様の負託に応えるために行うべきなのは、「決断のための議論」なのです。どのような国を創り上げたいのか、その理想の姿を物語るものが憲法です。私たちの物語を、理想の日本国を、文字にして、歴史という書物の新たなページに刻もうではありませんか。そして、その新たなページをめくるべきかどうか、国民の皆様に堂々と問おうではありませんか。
立党から70年。時は来ました。
「憲法改正」に向け、党員・党友の皆様の総力を挙げて、全国各地で国民の皆様への憲法に関する説明を行うとともに、国会においては、「結論のための議論」を進めてまいりましょう。そして、改正の発議について、「なんとか目途が立った」と言える状態で、皆様とともに、来年の党大会を迎えたいと考えています。「幅広い世代」と「多様な経験」と「豊かな専門知識」を持った人材を擁するわが党の強みを、「憲法改正」にも向けて結集していきましょう。もちろんさまざまな政策でみんなの専門知識が、今、もうフル全開、もうすごい状態になっていますけれども、この憲法改正、とっても大切。私たちの党是、何とか進めましょう。
そして、日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、美しい自然を守りつつ、和を尊び、家族や社会が互いに助け合って生活をしてきた国です。先の大戦による荒廃や幾多の災害を乗り越え発展してきたことは、日本と日本人の底力によるものです。良き伝統や秩序とともに、安全で安心して暮らせる社会と名誉ある国を、次世代に贈る責任を痛感しています。今年初めて投票して下さった18歳の若者も、生まれたばかりの赤ちゃんも、その多くが、22世紀を迎えることができるでしょう。
その時に、日本が安全で豊かでありますように。「インド太平洋の輝く灯台」として、自由と民主主義の国として、世界から頼りにされる日本でありますように。そのために、日本の「成長のスイッチ」を押しまくり、日本の可能性を解き放ちましょう。
「日本列島を、強く豊かに。」 挑戦しない国に「未来」はありません。守るだけの政治に「希望」は生まれません。「希望ある未来」を作り上げるための、自由民主党同志の皆様、友党・日本維新の会の皆様、そして本日ご列席の皆様の御協力を心よりお願い申し上げます。自由民主党は、国民政党として国民の皆様とともに、歩みを進めてまいります。
誠にありがとうございました。頑張りましょう。
出席された方の話では、感動的なみごとな挨拶であったと聞いてる。
ぜひ熟読いただきたい。
(4/13 16:34)
勝手に「高市応援団長」を名乗る私だ。周りの親しい方は誰もが知る。
その高市首相が官邸等でタバコを吸っているという新聞掲載の週刊誌の広告(週刊文春)を目にし、それを真に受けここ数日がっくり来ていた。文春の記事では、官邸のある一室が喫煙室となり、高市はそこで喫煙していたと……。ふだんから、喫煙については誰よりも厳しい眼でみている私だ。「首相たる者が何をやっているのだ」の思いであり、残念でならなかった。
先ほど、高名なジャーナリストの須田慎一郎(すだ しんいちろう)氏のユーチューブで、高市を貶めるための捏造記事であることを知った。間違いないだろう。確かに、高市は愛煙家だったようだ。だが、昨秋、禁煙を試み成功、現在はきっぱりやめたと。須田氏は、高市の周囲の何人もの方に確かめたと言われる。東京都の条例ですべての行政機関でも禁煙が義務付けられている。官邸も例外ではない。
実は4/22の本連合会会報作成作業終了後、年度末・年度初めの本連合会の業務が一段落するので、有志による懇親会を王寺駅前で予定している。その懇親会の名称を『高市の喫煙を糾弾する会』にしようと思っていた。応援団長ゆえに、見過ごす訳にはいかなかった。真面目な話である。捏造記事だったことを受け、『高市を励ます会』に改称する。
これまで喫煙していたということ自体、残念なのだが、禁煙したということで許したい。今後如何なる理由があろうとも、喫煙しないでいただきたい。若い女性の範にならなければいけない。
もう一つ捏造記事が、高市がイラン紛争に係わってホルムズ海峡に自衛隊の艦船を派遣しようとして、これを止めた今井内閣官房参与と大喧嘩になったという記事だ。これは「週刊文春」のみならず「週刊新潮」にも掲載されたと。須田氏の調べでは、今井参与は2/10以後、高市とは面会していないそうだ。この大喧嘩したという記事も捏造である。本当に酷すぎる。オールドメディアだけでなく、我が国を代表する週刊誌も同じ穴のムジナだったのか。これほどまでして、高市を貶めたいのか。実に恥ずかしい話だ。
『会長から』の読者諸氏も、すぐに須田慎一郎氏のユーチューブを検索してご覧いただきたい。
(4/10 15:18)
偏った報道に明け暮れるNHKや民放各社、産経を除く各新聞などのマスゴミの影響は大であり、世の中全体が左に傾いていると私は思う。
若い世代は、SNSなどで独自の情報を取り込んで、マスゴミに流されることは少ないだろう。だが、高齢世代の少なくない方々はマスゴミに接する機会が多く、気づかないうちに影響を受けているだろう。さまざまな世論調査などに、そのことが如実に表れる。
昨日、とある方が本連合会の事務所を訪れた。本連合会を脱退した支部の会員で、三生連から見れば元会員である。「会報を分けてほしい。会長の保守的な意見が大好きだ」と。歯に衣着せぬ言論を支持して貰っているのだろう。私に対する批判的な意見を時折り耳にすることはあっても、面と向かってのこのようなご意見を頂戴することは多くない。もちろん、支持されていないなどとは微塵も思っていないのだが。
「どうぞお持ちください」と数部お渡ししようとすると、「最新号を読みたいのです」と……。『矍鑠』次号(第35号・4/24発行)の発行日を勘違いされていたのだ。所属する支部が脱退しても、『矍鑠』を読みたいと思っていただける方が居られるのだ。「発行日以降にいただきにあがります」と帰られた。天気は下り坂であったが、心は晴れ晴れとした。
蛇足だが、上記の件はもちろん創作では無い。そのようなケチな根性は無い、申し上げるまでもないが。本日から35号の編集に取りかかるが、「勇気百倍」「やる気千倍」にしていただけた。
(4/10 5:39)
昨日午前、「支部長会」を開いた。これに先立ち、9時から「役員会」も。「事業報告」「決算」「事業計画」「予算」など、すべての議案が原案どおり可決した。
4/1現在の会員数が判明し、380名となった。昨年4/1比224名の減である。既報のとおり、3支部(計213名)が脱退したのでこの数字の予想はできた。初めて知った読者は驚かれるだろう。
会員減は大きな痛手だが、以前から申し上げているとおり、志や目標を同じくする者が結束して邁進して行けばよいだけの話である。暗くなることは無い。昨日、支部長のみなさんにもそのように申し上げ、「5/7のハイキングには多くの会員が申し込まれるよう、これまで以上に末端支部での働きかけを」とお願いした。去る3月の「社会見学」には、過去最多の参加者があった。ハイキングにも、きっと多くの会員が申し込まれるだろう。
これまで以上に本連合会の活動内容を充実させ、脱退した支部の方々から「脱退の選択は間違いだった」と思って貰えるようにしたい。末端支部の数は11支部となったが、二つの支部で復興の兆しもある。実現するよう強く働きかけをして行く。写真のとおり、昨日の「支部長会」では大きい方の会旗をビシッと掲揚し、役員・顧問も自らの兜の緒を締め直した。なお、脱退した支部の方で引き続き本連合会の活動に参加を希望される方は、「本部直属会員」になる道がある。ぜひ直属会員にお申込みいただきたい。すでに何人かの方にお申込みいただいている。
会報『矍鑠』第35号は、4/25の発行だ。地元支部の会報『燦燦(さんさん)』第133号は明日の発行。町や県老連への報告書も山積している。これらを仕上げると一服できる。本日から全力投球する。「小人閑居して不全を為す」と言う。小人には用事がある方がよいのだ。しっかり汗をかく。
(4/9 4:47)
大阪府立中之島図書館で令和8年度以降に文化事業や施設運営を担当する指定管理者を公募したところ、民間事業者の応募がなかった。人件費高騰で採算が合わないことが理由とみられる。4月以降、府の「直営」となるため、イベントや市民講座の開催が大幅に縮小される。私が10年間159回にわたって講師を務めてきた「中之島図書館 論語塾」が休止となったのも、まさにこの影響だ。
大阪府は平成28年度から、業務効率化に加え民間のノウハウを生かして中之島図書館を文化拠点にしようと、入札による指定管理者制度を導入して来た。指定管理者の運営のもと、「つながる文化ステーション」を目指し文学講座や朗読劇のワークショップ、建物のガイドツアーなど多彩な催しが企画してきた。最近のイベントなどの年間開催数は約400回で、約7万人が参加していた。それらの中でも「論語塾」は最も人気があり、徐々に増えた受講者の数は他を圧倒した。シリーズで開催の「論語塾」は全国に数多あるが、日本一だった。
指定管理期間は5年間で、府は昨年8月に令和8年度以降5年間の事業者を公募したが、申し込みがなかった。府の担当者は、応募を検討していた事業者から「人件費高騰で提示された価格では採算が難しい」と聞き、入札の参考価格4億7746万円(5年間)を5億250万円に増額して昨年12月に再公募した。だが、またしても応募はゼロだった。
今年度から府の運営に戻ったことで、図書館で催されるイベントは大幅に減ることになった。府の担当者は「指定管理者が決まらず、文化事業の縮小を余儀なくされ重く受け止めている。今後、どのような運営のあり方がよいのか検討したい」と。一方、本の貸し出しなど従来の図書館業務については、別の業者に委託しているため影響はない。
「大阪都構想」などを声高に叫んでいるが、課題を克服して「論語塾」をはじめ多彩な催しが復活させることが先決ではないのか。吉村知事の英断があれば即決なのでは……。
(4/5 5:47)
相も変わらず媚中のオールドメディアのほとんど(NHKや民放テレビ局、産経・読売を除く新聞社)は、高市首相(以下、高市)叩きに明け暮れている。
一方、世界からの高市への評価は爆上がりである。首相になってまだ半年だが、その働きぶりは見事と言えよう。米国と欧州各国との関係がぎくしゃくしている今、「国際社会の中心は日本」といった状況にある。世界の首脳が次々と訪れ高市との会談を望んでいる。10月に就任以来、G 7の国の内、5か国の首脳が来日した。茂木外相(以下、茂木)が外遊すると、各国の首脳は情報収集で茂木を取り囲むようだ。今、日本は、高市は、注目の的である。私と同様の思いの方が多いのではないか。
我が国の首相は、明治18年の初代 伊藤博文から黒田・山縣・松方・大隈・桂・西園寺・山本・寺内・原・高橋・加藤・清浦・若槻・田中・濱口・犬飼・齋藤・岡田・廣田・林・近衛・平沼・阿部・米内・東條・小磯・鈴木・東久邇宮・幣原・吉田・片山・芦田・鳩山・石橋・岸・池田・佐藤・田中・三木・福田・大平・鈴木・中曽根・竹下・宇野・海部・宮澤・細川・羽田・村山・橋本・小渕・森・小泉・安倍・福田・麻生・鳩山・菅・野田・菅・岸田・石破・高市と続いて来た。そのような中、高市ほど世界から敬意を持たれ高く評価される者は居なかった。安倍晋三も世界からの評価は高かったが、高市は安倍を凌駕している。その高市は奈良県出身、それも我らが奈良県二区の選出である。誇らしいことこの上ない。前にも述べたが、高市と同時代に生きていることに幸せを感じる。
自民党議員の中には、媚中の者が大勢存在する。それだけ中国が好きならば、味方をするのであれば、中国に移ればよいではないか。次の参議院議員選挙、衆議院議員選挙が今から楽しみだ。今度こそ党内媚中議員の選挙区に対立候補(刺客)を立てて、蹴落とせばよい。某国の領事官ではないが、「首を洗って待て」と言いたい。
(4/2 5:32)
今日、入社式というところが多いだろう。学校を卒業して、社会人としての第一歩を踏み出すことになる。それぞれが夢や希望を胸にスタートを切る。また異動のため、新しい職場での再スタートという方も多いだろう。前途洋々とはいえ、人生は順風満帆なことばかりはあり得ない。どちらかと言うと、苦しい辛いことのほうが多いだろう。それらを努力の積み重ねによって乗り越えていかねばならない。不撓不屈の精神だ。
旅立つ若者に、次の言葉を贈る。
「天は自ら行動しない者に救いの手を差しのべない」(シェークスピア)
「報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言わない」(王 貞治)
「飽くこと無く 可能性を求めて……」(谷口 利広)
日々の努力を糧に、夢の実現に向け一歩一歩近づいていくことを切に望む。
本日は「論語に親しむ会」の例会(171回)だ。
県老連の『出前講座』として開かれる。新しい仲間が増えそうだ。
(4/1 5:40)
ハクモクレンの落花が盛んだ。家の前の道路に落ちた花びらを、日に10度以上掃く。一つの修行だと心得ているので苦にならない。
もし日本が中国と武力衝突した場合、ロシアが北方領土方面からそして北朝鮮が加勢して来ることが大きな危惧となる。地政学的に、日本は危うい状況にある。今回の米国・イスラエルとイランとの衝突で、表立っては中国もロシアも、そして北朝鮮も手出し出来ていない(これまで中国から供与していた兵器・装備は、米国・イスラエルの攻撃に対してまともに作動しなかった。ベネズエラ侵攻と同様)。米国が本気になり、英国やNОTО諸国、日本・豪が結束すれば、中国・ロシアも北朝鮮は手も足も出ないことがはっきりした。ベネズエラで示した米国の圧倒的な軍事力に、習近平も金正恩もビビっていると思われる。岸田・石破の両首相時代と違って、日米関係がとても親密であることは、喜ばしいことだ。
日本のオールドメディアは、高市首相は米国に対して「盲目に追随している」などと非難しているが、そのようなことはけっしてない。それはオールドメディアの偏向的な見方だろう。トランプ大統領の高市首相に対する高い評価は、是々非々の態度を買ってのことだ。
多くの方が承知していると思うが、北朝鮮に核を持たせてしまったのは、クリントンとオバマの大きな失策である。甘かったのだ。トランプがもう少し早く登場していたならば、あり得なかっただろう。とにかく、イランのような「ならず者国家」に核を持たせることがあってはならないのである。
(3/25 5:15)高市首相とトランプ大統領の米国での会談について、世界の評価は爆上がりだ。というよりも、日本と米国の蜜月状態は垂涎の対象になっていると言えよう。あのトランプ大統領と丁々発止のやりとりができるのは世界で、現在、高市首相以外に見当たらない。故安倍元首相以上である。
本日の読売朝刊によると、内閣支持率は71%(20~21日調査)である。内閣発足から5カ月の平均は71%で、第2次安倍内閣の70%を上回り最高となった。連日、高市叩きに明け暮れるNHKや民放のテレビ局、産経・読売を除く朝日・毎日・日経などの各新聞は、この高支持率についてどのように評価しているのだろうか。
本日から参院での予算審議が再開するが、貴重な時間を大切な税金を関係の無いつまらない質問に費やすことのないようにしていただきたい。切に願う。
日本の水泳陣に元気が今一つの状態が続いていたが、若い力の台頭やベテラン人の活躍が目立ってきた。昨日まで日本選手権が開かれていたが、日本新記録が続出した。その中には、五輪でのメダルが可能な記録も多く含まれている。さらに精進をして、アジア大会やロス五輪で活躍されることを期待する。
(3/23 5:27)
トランプ大統領(以下、トランプ)は、稀有な人だとつくづく思う。
彼は、世界で突出して最も影響力の大きい人である。好き嫌いがあるし、その発言の一つひとつが極端なので、とても受け入れ難いという方も多いだろう。が、それは計算し尽くしたものであるとも言える。よくよく考えてみると、その発言は全部とは言わないがかなりの部分、的を得ているのだ。
実業界で大きな成功を収め、功成り名を遂げた。配偶者など家族にも恵まれ、幸福の絶頂であったと思われる。そのような中、70歳を前に政界に進出し、米国大統領というこれ以上ない地位に登りつめた。があのような性格ゆえに、世界を牛耳っているロスチャイルド家などの国際金融機関や米国民主党などから敵視されている。結果、一期目は二度の弾劾を受けるはめになった。跳ね返したが。
その後4年間の臥薪嘗胆を克服し、二期目の大統領職を続けている。80歳前とは思えぬ抜群の体力を維持し、その行動力・スピーチ力には世界に並び立つ者がいない。覇気があり、とにかく機知に富んでいる。もちろん、周りの政策スタッフに恵まれているし、スピーチ原稿の執筆者の能力の高さがあっても、それを執行し表現する者の能力が高くなければ画餅となる。
米国でもそうであるし、日本のマスメディアはこぞって偏向しており、反トランプ・反高市のニュースばかりが誇張される。産経と読売はましだが。事実がありのままに報道されていない。ものごとには、よいところとそうでないものが入り混じっていることは自明の理である。テレビや新聞、SNSなどの報道を鵜呑みにするのではなく、何が事実なのかを見極める眼を養わなければならない。
私たちは今、物価高に苦しんでいるが、英・仏・独などのヨーロッパ諸国は経済的にもっと苦しい状況にあると聞く。ポルトガル・スペイン・伊・蘭も例外ではない。個々に理由は微妙に異なるようだが。中国・韓国は、破綻状態である。
繰り返しになるが、先ずはテレビのニュースやワイドショーの内容は鵜吞みにせず、「本当かな」「事実かな」といった批判的な眼でご覧いただきたい。
(3/22 9:37)
高市首相(以下、高市)が訪米し、トランプ大統領(以下、トランプ)と会談した。イラン問題など厳しい状況の中、大きな成果を挙げたと言えよう。
購読している読売の今日の朝刊の見出しは、「日米中東安定へ一致」「トランプ氏日本評価」「NATOとは違う」「日米首脳蜜月アピール」だった。朝日・毎日・日経・東京などを読む機会はないが、きっと相変わらずのお隣の国のお抱え新聞かと思わせるような論評だろう。
さて、泥沼化に向かうのではと危惧する事態に特効薬はない。そのような中、高市はできることを最大限にやり切ったと言えよう。世界の安定のためにはトランプの存在が不可欠だとした上で、自国には法律上の制約があるが諸外国に働きかけ応援するとした。事実、会談前に日・英・仏・独・伊・蘭の6か国は、ホルムズ海峡の安全航行確保の共同声明を出した。大きな成果だ。高市の働きかけが大きかった。
日本のマスメディアはほとんど報じていないが、イランでは今年1月9~12日の4日間で、反政府デモの参加者約4万人を殺害した。今回の米国とイスラエルによる侵攻は、自国民4万人を殺戮するという信じられない暴挙と「ならず者国家」に核を持たせてはならないという理由からだ。このことを理解していない人が多い。
強く言えることは、国際社会は連携の努力を怠ってはならないということだ。力の支配ではなく法の支配と民主主義の重要性を再認識し、国際秩序を再構築しなければならない。高市には今回の会談を踏まえ、諸外国への働きかけをさらに強めていただきたい。
それにしても、国際舞台でこのように堂々と渡り合えるのは凄いことだ。高市を誇りに思う。
(3/21 5:36)
NHK夏期全国巡回ラジオ体操の開催地に三郷町が正式決定(8/29【土】)したと、先ごろ発表されたようだ。「ようだ」と申し上げるのは、内定時も私どもに知らされず、今回の正式決定に係わっても町からは何の連絡もなく、ネット情報だけだからである。
決定したのであれば、躊躇することなく一刻も早く実行委員会を組織し、準備を進めなければならないと思うのだが。特に、現在体育の時間などにもラジオ体操を実施していないように思われる小学校や中学校への働きかけを急ぐ必要があると考えるが大丈夫か。
学校を動かすのは校長の強いリーダーシップだ。その元となるのは、町長や教育長の下支えである。町長の腕の見せ所でもある。老婆心で私が心配しなくとも、きちんと進めておられるのだろう。60周年記念行事との兼ね合いもあり、私どもの与り知らぬ課題がいろいろとおありなのだろう。
とにかく、全町を挙げて盛り上げていくことが求められる。でないと、全国にアピールするどころか、大恥を晒すことになるだろう。
(3/3 8:20)
昨日は、県の運転免許センターで高齢者運転技術講習を受けた。認知症検査は、11月に終えていた。何とかクリアできた。あと15年は運転できるだろう。
高校の卒業式を間近に控えている孫が、埼玉から帰って来た。大学へは行かず就職する。三男だが、なかなかしっかりして来た。就職先は、東京都内の区役所に決まっている。驚いたのは、進学せず就職する者はクラスで一人だけだと。孫は成績が芳しくない訳では無い。
昨夜はささやかな祝宴を催し、卒業祝いと就職祝いを渡した。「社会人になるまではできるだけのことは……、後は自らが切り拓け。美田は遺さない」という妻と二人の考えのもと、精一杯のことをした。今日は、スーツを誂えてやる。ワイシャツ2枚とネクタイ2本、ビジネスシューズも。
「高卒ということで、何かとハンディを感じる場面があるだろうが、人の2倍は働け」と励ました。孫からは力強い決意が返って来た。その後、腕相撲をしたが私の圧勝だった。拙宅には握力計がありこちらも測定したが、握力も言わずもがなだ。まだ3年は大丈夫の意を強くした。実のところはもっとと思っているが。上の二人にも負けたことがない。
(3/3 5:50)
「東京マラソンでは、鈴木健吾が日本記録で日本人1位に」と、このところずっとそのように話して来た。
しかし周りの方の多くは、「それは谷口の『後輩贔屓(ひいき)』『身内贔屓』の骨頂だろう。鈴木は過去の選手だ」と思われていただろう。ただN氏は例外だった。『論語』に「歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知るなり」とある。人の真価は……。N氏にはいつも温かい声援を送っていただき感謝している。今回のレース中も何度もメールを貰った。また、S氏からもゴール後すぐに「今後に期待する」とメールが。「日本記録で日本人1位」は成らなかったが、復活を強く印象付けるに十分な走りを見せてくれた(日本人2位・2時間06分09秒)。溜飲を下げるに十分だった。
ラスト大迫のど根性に後塵を拝したが(2時間05分59秒)、世界選手権で実績を残した近藤や前回大会日本人1位の市山、そして若手のホープと目される工藤や太田などを寄せ付けなかった。前日本記録保持者としての矜持を見せつけた、圧巻の走りだったと言える。
最終選考会に臨むことになるが、五輪出場の夢を必ず果たして欲しい。夢や希望を持たせてくれる後輩を持てて幸せである。
(3/2 5:04)
東京マラソンのペースメーカーのタイムが明らかになった。1つ目は大会記録(2時間2分16秒)の更新が狙える1キロ2分51~52秒ペース。2つ目はロサンゼルス五輪に向けた『MGCファストパス』〖最終選考会に出なくてよい。即内定〗の設定記録(2時間3分59秒)を狙える1キロ2分55~56秒ペース。3つ目は日本記録(2時間4分55秒)を狙える1キロ2分57~58秒ペース。4つ目は2時間5分台を狙える1キロ2分59秒ペースだと聞く。序盤の10kmが下りとなるだけに、前半のハーフはかなり速い通過になるだろう。大会記録の更新だけでなく、2時間1分台でのゴールタイムが期待できるかもしれない。
鈴木健吾が日本記録を達成した際は、当日夕刻、王寺駅界隈で祝賀の宴を開く。
以前から気になっているが、新聞記事で「意気込む」「意気込んでいる」の表現が多い。誤りではないが、文章のブロとも言える者が安易な表現を多用して欲しくない。できるだけ陳腐な(使い古された)表現は避けるべきだ。
3月だ。樹木の芽の動きが活発になって来た。拙庭の椿(四海波)は、あと数日で開きそうだ。ハクモクレンの蕾も、日増しにおおきくなっている。例年どおりならば、10~13日頃に開花する。シンボルツリーになっており、前を通る人の心を和ませるだろう。5日は「啓蟄」だ。
(3/1 5:14)