令和4年度 三郷町生き生きクラブ連合会 事業方針
「武漢コロナウィルス」禍が収束しない中だが、創意工夫をして日々の活動をさらに活性化する。傘下21支部の取り組みを全力で支援し、一人ひとりの会員が健康で生きがいをもって暮らせるようにしていく。
1 会員増強活動の推進
さまざまな要因から70歳を超えても就業する方が増加している。「群れなくてもよい」と考える方も多い。会員増強は困難を極めている。これらは全国的な傾向であり、時代の趨勢であろう。厳しい状況下ではあるが、あきらめず打開策を探り、会員増強に向け粘り強く取り組む。
また、種々の理由から従来からの支部に居場所が見つからない人のために、4月から「本部直属会員制度」を設けた(会則一部改定)。希望者には、一つの選択肢として制度利用を提案する。
2 主催行事や各種サークル等への参加促進
三郷町には緑豊かな自然環境や他府県の方が羨む歴史的風土がある。町からの大きな支援もある。現在は「武漢コロナウィルス」禍で活動はままならないが、「密集・密接・密閉」に十分留意しながら、家に閉じこもらず外に出よう。
ワクチン接種は進んでいる。そのうちに収束に向かうだろう。そうなれば、行事や催し、各種同好会・教室などに積極的に参加して絆をさらに深めよう。5月からは、新しく「健康ウォーキング」同好会もスタートする。
3 郡生連や県老連主催行事への参加促進
郡生連・県老連との連携をさらに強化し、各種行事に積極的に参加する。
「生駒郡はひとつ」を合言葉に4町の会長が頻繁に連絡を取り合うなど、『郡生連の絆』は盤石である。これらの強い絆を、生駒郡高齢者の会全体の活性化に繋げる。
4 会報「矍鑠」とホームページの充実を図る
会報「矍鑠」(かくしゃく)やホームページのさらなる充実を図り、以て活性化に繋げる。
1 会員増強活動の推進
さまざまな要因から70歳を超えても就業する方が増加している。「群れなくてもよい」と考える方も多い。会員増強は困難を極めている。これらは全国的な傾向であり、時代の趨勢であろう。厳しい状況下ではあるが、あきらめず打開策を探り、会員増強に向け粘り強く取り組む。
また、種々の理由から従来からの支部に居場所が見つからない人のために、4月から「本部直属会員制度」を設けた(会則一部改定)。希望者には、一つの選択肢として制度利用を提案する。
2 主催行事や各種サークル等への参加促進
三郷町には緑豊かな自然環境や他府県の方が羨む歴史的風土がある。町からの大きな支援もある。現在は「武漢コロナウィルス」禍で活動はままならないが、「密集・密接・密閉」に十分留意しながら、家に閉じこもらず外に出よう。
ワクチン接種は進んでいる。そのうちに収束に向かうだろう。そうなれば、行事や催し、各種同好会・教室などに積極的に参加して絆をさらに深めよう。5月からは、新しく「健康ウォーキング」同好会もスタートする。
3 郡生連や県老連主催行事への参加促進
郡生連・県老連との連携をさらに強化し、各種行事に積極的に参加する。
「生駒郡はひとつ」を合言葉に4町の会長が頻繁に連絡を取り合うなど、『郡生連の絆』は盤石である。これらの強い絆を、生駒郡高齢者の会全体の活性化に繋げる。
4 会報「矍鑠」とホームページの充実を図る
会報「矍鑠」(かくしゃく)やホームページのさらなる充実を図り、以て活性化に繋げる。